中国発展改革委員会、工業情報化部、商務部、国家税務総局が共同で審査し認定する「2009年度国家重点ソフトウェア企業」に関し、弊社はその総合的な実力で各種の厳格な審査に合格し、認証を受けました。

それによれば、国はこれらの企業が重要なソフトウェア開発やソフトウェアの輸出などの分野でさらなる実績を収め、中心的役割を担うソフトウェア企業となることを奨励しているとのことであり、この「重点ソフトウェア企業」は、中国国内の同種企業の発展をリードすることを求めており、審査基準も厳格で、その上全体の認定社数も限られています。審査を通過することは極めて困難なことです。毎年国内で申請する企業は非常に多く、2009年では4万あまりのソフトウェア企業の中で186社のみが合格しました。

今回の認定取得は、中国国家が、弊社の総合的な実力と発展の潜在力が間違いないものと考えていることを表しており、また弊社のさらなる発展に新たな原動力をもたらすでしょう。